探偵社ガルエージェンシー三重 業界最大手の探偵事務所

探偵社ガルエージェンシー三重のフリーダイアル0120473007

不倫相手の本名・住所・電話番号

浮気相手の情報を全て知らないと嘘をついている浮気調査

不倫相手の情報は何も知らないとの嘘

不倫相手の情報は何も知らないとの嘘

キャバクラやマッチングアプリで知り合ったので不倫相手の本名も住所も電話番号もわからないと白を切る夫(妻)の浮気調査。結局は全部知っていて不倫をしていることが大半。

夫が不倫が発覚したところ、不倫相手はキャバクラ嬢で源氏名とLINE以外は何も知らないと言っているのですが。
昔から水商売の女性との不倫パターンで源氏名しか知らないと白を切っているケースの浮気調査は多いですが、実際は不倫関係が継続していることがほとんどです。
妻の不倫が発覚し、相手はマッチグアプリで知り合っただけで本名も何も知らないと言っています。泣き寝入りしなければいけませんか?
奥様から不倫相手の情報が得られず、一度限りの関係や既に関係は終わっていて、今後会うことがないケースでの情報収集は厳しいのが実情です。
ラインだけの情報しかないのですが、相手を特定できますか?
LINEヤフー株式会社は違法性がなければ弁護士会照会に応じません。民事(不倫)の場合は開示しないでしょう。

不倫の悩みは浮気調査のプロにお任せください

夫(妻)の不倫相手は誰?

夫の不倫相手がキャバクラなどの水商売で働く女性で、源氏名とLINEしか知らず、今はお店を辞めて連絡も取れないと言い張るパターンの浮気調査は、昔から多くあります。
夫からすれば「白を切っていれば、そのうち諦めるだろう。」と高をくくっているのでしょう。

このケースの場合、浮気調査で不倫相手との関係が継続されていることが判明することが大半です。
女性の尻尾さえ掴むことができれば、どれだけ素性を隠していたとしても、逃亡犯罪者で誰かに匿ってもらっているなどといった特殊な事情でもない限り、調査で相手の素性は判明するでしょう。

浮気調査を考えている場合、大切なのは旦那さんが奥様を「騙しきれた。」と思い込んで油断し、不倫相手と密会を繰り返えさせることです。
問い詰めて謝らせたとしても、一旦白を切った夫が真実を自白する可能性はほぼありません。
証拠を掴みたいのであれば、夫や女性に慰謝料請求をするのであれば泳がせるしかないことを頭に入れておいてください。

不倫相手と乾杯をする夫

前項のQ&Aでも記載しておりますが、不倫などの民事事案でラインのID情報のみから相手を特定することは事実上できません。
LINEのやり取りだけの証拠では法的手段はとれないうのが現実です。

妻の不倫相手は誰?

奥様の不倫が発覚し、不倫相手とマッチングアプリで知り合って、相手が素性を隠している(偽っている)ケースでの調査相談も少なくはありません。

その場合、関係が既に終わっているケースや、夫に不倫が発覚したことが相手に伝わり相手が連絡を絶ってしまったケースでは情報収集の方法が奥様からの情報や過去のやり取りからの情報などに限定されてしまいます。

相手との関係が終わっていない場合は、通常の浮気調査を実施することによって、不貞行為の証拠収集や相手の素性の割り出しが行えます。

不倫相手に笑顔で手を振る妻

不倫相手の電話番号が判明しているケースでは弁護士会照会を含めた方法で、相手を特定できる可能性はあります。

不倫相手の氏名や住所など知らないは嘘であることが多い

30年になる浮気調査の経験からにはなりますが、不倫が発覚して問い詰めたとき、何らかのもっともらしい理由をつけて「氏名や住所など知らない」と言い張るパターンでは、隠れて関係が継続されていたり、本当は全て知っているにも関わらす「知らない。本当にわからない。」と嘘を言っていることが非常に多いのが実際のところです。

嘘は必ずバレるもので、このような決定的な嘘をつかれた場合、信頼関係の修復が不可能になってしまうこともあります。
「あの時に本当のことを言っていれば。」と後になって後悔することがないよう、本当のことを話す勇気をもたれることを強くお勧めします。

不倫を自白する妻

不倫の自白が取れたときは、不倫相手の情報だけでなく、知り合った時期や交際期間、肉体関係のあった場所(施設)や回数(頻度)など、具体的なことを書面にして残されるようにしてください。

ガル離婚相談室

ガル離婚相談室

ガル三重が浮気調査を担当する主な市

三重県北勢地区のご相談や調査は四日市市のガルエージェンシー伊勢湾でも対応しています。
津市と四日市市のどちらの相談室もご利用いただけますので、ご自由に選択ください。

探偵社ガルエージェンシー三重ロゴ画像

予約制の無料相談は専用ダイアルにて受付中

0120-473-007 (土日祝対応・先着順受付・要番号通知)