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GPS発信機の発見調査

巧妙に仕掛けられたGPSを探し出す

「GPS発信機の発見業者」なら
信頼と実績の最大手の探偵社
ガルエージェンシー

悪意ある第三者によって取り付けられたGPS追跡装置が気になる方へ。
探偵業界最大手のガルエージェンシーが車両に巧妙に取り付けられたGPS発信機の調査を行います。
私たちGPS発信機器の専門家が、あなたのプライバシーを守るために全力で調査いたします。

GPS発信機発見調査の種類

  1. 外装に取り付けられたGPS発信機

    GPS発見調査(車外外装のみ)

    価格:
    19,800円(税込)
    単価:
    車両1台

    スペアキーの入手が不可能な状態で、何者かによって車の外装部分(車外)に取り付けられたGPS発信機を探します。

    調査員からのアドバイス

    設置者の可能性は、ストーカーや調査会社を含め、不特定多数に及びます。
    GPS発信器に内蔵されているバッテリー容量および検索頻度によって稼働日数が異なります。(※3~40日間程度)
    一般的なGPS発信機の発見調査依頼の多くはこちらになります。

  2. 車内に取り付けられたGPS発信機

    GPS発信機の発見調査(車内および車外共)

    価格:
    27,500円(税込)
    単価:
    車両1台(普通乗用車)

    何者かがスペアキーの入手が可能な状態で、車内および車外のどこかに取り付けられたGPS発信機を探します。

    調査員からのアドバイス

    配偶者や関係者など設置者が特定または限定される時はこちらになりますが、配偶者の場合は50%の割合で車内に設置されています。
    電源供給が可能な場所に設置すれば半永久的な稼働も可能ですが、この方法はバッテリーからの配線工事を要することから専門知識が必要な為に一般の方が行うのは簡単ではなく、大半が見つかりにくい場所に設置されています。

  3. 盗聴器の発見調査

    盗聴器発見調査の同時依頼

    価格:
    +9,900円(税込)
    単価:
    車両1台(普通乗用車)

    GPS発信機の調査と併せて盗聴器の発見調査を依頼される場合、通常19,800円の盗聴器調査を50%OFFの9,900円でお引き受けしています。

    調査員からのアドバイス

    盗聴器を車外につけることは現実的ではないことから、盗聴器が取り付けられているケースの99%が車内になります。
    車内に取り付けた場合、車のエンジンを切った状態で大声で会話をするなどの特殊なケースを除き、聞けるのはエンジン音や風切音のみとなるからです。

GPS発信機の発見調査は県外の方からも多くお問い合わせをいただいておりますが、出張調査は行っておりません。
津市・四日市市・名古屋市の相談室もしくは相談室近くまで車両をお持ちいただくことが調査を実施する条件となります。

調査を担当するのはGPS発信機に精通するエキスパート

車両などからGPS発信機を探すには、アナログの盗聴波を発する盗聴器を探す調査とは異なり、電波からGPS発信器を探すことはできないため、GPS発信機の専門知識に精通した者が調査を担当する必要があります。

GPS追跡装置を通称として「GPS発信器」と呼ばれていることからGPS機器から何らかの電波が発せられていると誤解されている方は多いと思いますが、衛星からの電波を受信し位置情報を知らせる機器になりますので、正式に呼ぶなら「GPS受信機」が正しいのです。

GPS発信機を何らかの電波探知機を使って調べるとしている調査会社もあるようですが、機器を使用しての探査が可能なのは磁石を使って取り付けるタイプのGPS発信機に限定して、磁気を探知する探知機で調べることができることから、弊社も導入しております。
しかしながら、電子機器の集合体ともいえる自動車に対し、電子機器を探知する機器を使用して探すという方法は不可能です。
繰り返しになりますが、GPS発信機(※正式には受信機)は何らかの電波信号が発するものではありません。

GPS発信機が見つかったときの対応

車両からGPS発信機が発見された場合、不審な機器に触れずに確認するのは難しいため、一旦は目視での確認もしくは手で触れての確認を行った上で、GPS発信機をどうされるかお伺いします。
調査員から様々なアドバイスは行いますので、どうされるかのご指示をお願いします。

  1. GPS発信機を取り外し、検索されないよう電源を落とす。
  2. GPS発信機を取り外し、機能はそのまま維持しておく。
  3. GPS発信機を取り外さず、そのままにしておく。

GPS発信器から所有者を特定するのは困難

調査でGPS発信機が発見された場合や、電話やメールで「車にGPS追跡機が取り付けられていた。誰のものか所有者を特定して欲しい。」とのご相談を頂くことも多くあります。

しかしながら、GPS発信器はスマートホンとは異なり、シムカードを必要としない外国製のものが広く使用され、登録に必要な情報はメールアドレス(フリーメールでも可能)のみで、位置情報を検索するサーバーも海外(アメリカや中国、台湾、イスラエルなど)に置かれているものも多いことから、GPS発信器の末端のみの情報から所有者(使用者)の特定は困難です。

GPS発信器を設置した相手を特定したい場合は、発見されたGPS発信器を取り外さずにそのまま設置された状況にしておいて泳がせる方法があります。
GPS発信器のバッテリー交換や充電にくるのを待って、設置者が誰であるかを特定するのです。
GPS発信器の稼働可能な日数はバッテリーの容量や検索頻度にもよりますが、5日から最長でも45日間程度のものが一般的です。
調査員であればどれくらい稼働が可能なタイプのものであるかは、実際に見ればわかります。

GPS発信機の発見調査料金(費用)

GPS発信機の発見調査費用は以下の通りになります。
バスや大型車両、特殊車両の調査や4台以上の複数車両の調査をご希望される場合は、個別にお見積りをさせていただいております。

調査費用 ※税込表記 単価
車外外装のみ 19,800円 1台(二輪車含む)
車内と車外外装 27,500円 1台(二輪車含む)
盗聴器の調査 9,900円 GPS発信機の調査と同時申込の場合

(注)工具を使用した取り外し作業を伴う調査には対応しておりません。
部品やパーツを取り外しての調査をご希望される場合は整備士の資格を有する整備工場などに作業を依頼いただき、弊社調査員は現場に立ち会っての確認となります。

GPS発信機の発見調査であよくある質問

時間はどれくらいかかりますか? 深夜や早朝の時間でも大丈夫でしょうか?
通常の場合、1時間もあれば調査は完了します。 目視での捜索作業も併せて行う為、早朝は問題ありませんが、夜間はGPS発信器の発見調査には適しておりません。
調査は土日や祝日でもしてもらえますか?
はい。土日祝も対応しております。
探偵社に行っているのがバレるのが嫌だから、事務所ではない場所ではダメですか?
同じようなご心配をされる方が多いことから、調査実施場所に近くの津球場駐車場や津ヨットハバーなどをご案内しております。
ストーカー被害にあっているのですが、念の為に調べておいた方が良いでしょうか?
多少なりとも費用がかかることですので探偵に調査依頼をするべきかは別問題として、ストーカー加害者がGPS情報を悪意利用する事案は少なくありません。 安心して生活される為にも調べられた方が良いと思います。
GPSを探してもらう調査の流れを教えてください。
GPS発信機発見調査の流れを簡単にご説明すると、以下のような流れになります。
  1. GPS発信器の発見調査は、ご相談専用ダイアル(0120-473-007)での受け付けになります。
    この調査に限り、メールでのご相談には対応しておりません。

  2. 調査担当者と調査を実施する日時の打ち合わせを行います。
    その際、調査対象となる車両の車種と、「外装」or「内外装共」の何れかをお知らせください。

  3. ご指定された日時に、調査を希望される車両にて指定場所までお越しいただき、調査費用をお支払いください。 ※事前振り込みにも対応しています

  4. 調査結果をご報告します。GPS発信器が発見された場合は、「取り外し」or「そのままにしておく」などのご指示をお願いします。

車内の調査をご希望される場合は、事前に車内の貴重品や金品などは車外に保管しておかれるようお願いしています。

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